世界のアソビ大全51 レビューその3
こんにちは。てんぷらマインドちゃことうみです。
6/5発売の『世界のアソビ大全51』のレビュー第3弾です。
今日は7~9のレビューを上げていきます。
(昨日の記事でナンバリングを間違えていたのでこっそり修正してます<(_ _)>
→https://tempura-mind569.hatenablog.com/entry/2020/06/06/193339)
『世界のアソビ大全51(任天堂)』
↓公式ページはこちらです↓
https://www.nintendo.co.jp/switch/as7ta/
★07:ヘックス
六角形のメダルをつないでゴールのラインまでの道を作るゲーム
ヘックスという名前はヘキサゴン(六角形)から来てるらしいです！！
相手の道をふさぐことに集中してると、自分の道が全然できてない上に
あっ！？って一瞬で負けたりします。
相手を翻弄しながら自分の道を作る…人生のようなゲームです(適当)
★08:チェッカー
斜めに進めて相手を飛び越して取る、ポーンだけのチェスみたいなゲーム…
取れるときは取らなきゃいけない、進めるときは進まなきゃいけない…
守り重視なうみには、無理くり進めさせられて「きぃいっ！！」となりました(笑)
★09:ウサギと猟犬
プレイヤーのどちらかがウサギになり逃げて、
プレイヤーのどちらかが猟犬になってウサギを追い詰めるゲームです。
テレビ画面で見ると金銀の包み紙に包まれたチョコみたいで美味しそうでした。
3匹いる分猟犬の方が有利じゃんと思っていたのですが、
動きに制約があるので意外とウサギの方が強かったり...？なかなか難しいゲームでした。
1度のミスですぐ決着がついてしまい、リカバーができないのでちゃこは苦手です。
今日の総括
動画編集を順調に進めています。
もしかしたら夜に3本くらい上げられるかも...！？
引き続きがんばります～₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎
